【ナイキ】ナイキとアンブッシュ、コシェなどがコラボ“法被”着想の女性向けフットボールジャージ

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ナイキ(NIKE)から、4人の女性デザイナーが手掛けるフットボールコレクションが登場2019年6月28日(金)よりナイキラボ MA5、その他一部の販売店などで発売される

ナイキとアンブッシュ、コシェなどがコラボ“法被”着想の女性向けフットボールジャージ|写真10
ジャージ21,600円(税込)

今回発売されるフットボールコレクションでは、アンブッシュ(AMBUSH)の共同デザイナーとして知られるユンをはじめとする4人のデザイナーが、それぞれのビジョンをもとにウィメンズ向けのフットボールジャージをデザインした

ナイキとアンブッシュ、コシェなどがコラボ“法被”着想の女性向けフットボールジャージ|写真2
ジャージ18,900円(税込)、ブラ6,480円(税込)

ユンが手掛けるナイキ×アンブッシュのジャージは、日本の伝統的な“法被(はっぴ)”から着想を得たもの国際大会での多様性とカルチャーにフォーカスしたというデザインは、右胸にオレンジカラーのスウッシュ、左胸にアンブッシュのネーム入りロゴがあしらわれているナイキ 偽物

ナイキとアンブッシュ、コシェなどがコラボ“法被”着想の女性向けフットボールジャージ|写真7
ジャージ21,600円(税込)

また、東京で発表した2019年秋冬コレクションにおいて、ユニフォームにレースやスパンコールなどを飾ったデザインを披露したコシェ(KOCHÉ)からは、サッカージャージを再構築したドレスが登場素材や色、カットを工夫し上品に仕上げられたアイテムは、プレーやダンスはもちろん、普段着としても着用できる

ナイキとアンブッシュ、コシェなどがコラボ“法被”着想の女性向けフットボールジャージ|写真9
スタジアム ジャージ10,800円(税込)

その他、メイドミー(MadeMe)のデザイナー「エリンマギー」は、1990年代後半のアメリカ女子代表チームの活躍をたたえ、全米フットボール連盟のバッヂをあしらったジャージを製作フランスのデザイナー「マリーン セル(Marine Serre)」は、ビビッドなカラーが目を引く襟付きジャージをデザイン体の形状にフィットするよう細身のシルエットを採用したナイキ コピー 商品

【詳細】
ナイキ フットボールコレクション
発売日:2019年6月28日(金)
販売店舗:ナイキラボ MA5、その他一部の販売店、NIKE.COM/NIKELAB
価格例:
ユン
ジャージ18,900円(税込)、ブラ6,480円(税込)
クリステルコシェ
ジャージ21,600円(税込)
エリンマギー
スタジアム ジャージ10,800円(税込)
マリーンセル
ジャージ21,600円(税込)

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